三重県の“普通の女子高生”、2度目の水着グラビア 18歳のフレッシュなビキニ姿
鈴木は、全国の素人美少女を紹介する同誌のウェブサイト『ギャルコンオンライン』に登場すると好評を博し、昨夏に同誌が掲載した「美少女特集」にも登場。大きな反響を呼び、同誌で水着グラビアデビューを果たすと「日本一かわいい“普通”の女子高生」と絶賛された。
今回のグラビアも、制服を着たままプールに入るストーリーを感じさせるようなカットや、ビキニをまとい等身大のセクシーを表現したカットなど、芸能人ではない普通の女子高生の“ありのままの魅力”を凝縮している。
また、同号の表紙と巻頭グラビアには、モデルで女優の武田玲奈(19)が登場。冬の温泉を舞台に、可憐なビキニ姿やしっとり湿った肌を恥じらいながら披露した。
シャワー? 余裕ですけど! シャワーを余裕の表情で浴びる猫が発見される♡
シャワー? 余裕ですけど! シャワーを余裕の表情で浴びる猫が発見される♡
スコティッシュフォールドとみられる猫さんにシャワーをかけているのですが、嫌がるどころか余裕の表情を浮かべています。顔に水がかかろうが、ゴシゴシされようが動じることのない猫さん。君の本能はどこへ行ったんだ……!
乃木坂46・橋本奈々未、ラスト写真集の先行カット公開 ランジェリーにも挑戦
人気アイドルグループ・乃木坂46の橋本奈々未(23)が、24回目の誕生日にして自身のグループからの卒業日である今月20日に発売する2nd写真集のタイトルが『2017(ニイゼロイチナナ)』(小学館)に決定した。物憂げな表情でカメラを見つめる先行カットも公開された。
橋本は、今月20日の24回目の誕生日に開催される乃木坂46の5周年ライブをもって、グループからの卒業と芸能界からの引退を発表。これに合わせて、専属モデルを務めてきた女性ファッション誌『CanCam』から、卒業記念写真集が同日に発売されることも決定していた。
最後の作品のロケ地に橋本が選んだのは、ニューヨークのマンハッタン~ブルックリン地区。世界最先端のおしゃれなショップやグラフィックアートに触れた自然な表情、カフェで今時のN.Y.グルメ&スイーツを堪能するリラックスしたカットなどに迫った。さらに、初めてのランジェリースタイルで透明感のある白い肌を見せ、隠れた特技の“Y字バランス”も披露している。
橋本は発売中の『CanCam』3月号の表紙も飾っており、ポートレートや1万字インタビュー、これまでの登場ページ紹介、77問のQ&Aなど、橋本の魅力に徹底的に迫った16ページの特集も掲載。ファンからは「永久保存版になる」と好評の声があがっている。
ジャスティン・ビーバー、ピコ太郎との2ショットを公開
カナダ出身の歌手ジャスティン・ビーバーが日本時間6日、自身の公式Facebookを更新し、シンガー・ソングライター「ピコ太郎」との2ショット写真を公開した。
そんな“恩人”ともいえるビーバーと、遂に対面を果たしたピコ太郎。公開された2ショットは、学生服風の衣装を着たビーバーが、ほほ笑みながらピコ太郎のあごを触っているカット。2人が共演したのは「ソフトバンク」のCMで、今年1月に国内某所で撮影された。
胸にハートマークを持つ猫ちゃん、かわいい妹と一緒に世界で大人気
<プリキュア>新作が肉弾戦を封印した理由とは 話題のキャスティングは…
人気アニメ「プリキュア」(ABC・テレビ朝日)シリーズの第14弾「キラキラ☆プリキュアアラモード」が5日、スタートする。時代の流れと共に変化してきた同シリーズだが、新作では“スイーツ”と“アニマル”というありそうでなかったテーマ、見どころの一つだった肉弾戦が封印されることなどが、放送前から話題になっている。新作を手がける東映アニメーションの神木優プロデューサー、暮田公平監督、貝澤幸男監督に、テーマの選定、新たなバトル表現、キャスティングなど疑問をぶつけた。
◇これまでスイーツがテーマにならなかった理由
「プリキュア」シリーズは、普通の女の子が妖精たちの力を借りて伝説の戦士・プリキュアに変身し、さまざまな困難に立ち向かう姿を描くアクションファンタジー。2004年に第1弾「ふたりはプリキュア」がスタートした。新作「キラキラ☆プリキュアアラモード」は、“スイーツ×アニマル”がテーマで、スイーツが大好きな中学2年生・宇佐美いちからが、伝説のパティシエ・プリキュアに変身し、悪い妖精から思いが詰まったスイーツを守る姿を描く。
神木プロデューサーは、テーマの一つにスイーツを選んだ経緯を「プリキュアは魔法使い、プリンセスなどその都度、女の子に一番人気のあるテーマを選んできました。小学低学年の女の子を対象に調査をすると、お菓子屋さん、パティシエを将来の夢として挙げる子供が多かったんです」と説明する。一方で「これまでもスイーツをモチーフにすることを考えたことがあったのですが、戦う女の子と本当に相性がいいのか?と見送られてきたんです。例えば、チョコレートを投げて、戦うわけにはいかないですし」とも話す。
同シリーズの“生みの親”とも呼ばれる東映アニメーションの鷲尾天プロデューサーは以前、インタビューで「プリキュア」に共通するヒロイン像について「りりしくあること、よく食べることを大切にしています」と話していた。「プリキュア」のメインターゲットは女児で、子供はアニメを見て、まねをすることから、食べ物を粗末に扱うような表現は避けてきたのだ。
<千と千尋の神隠し>8回目の放送も18.5%と高視聴率
「千と千尋の神隠し」は01年に公開されたスタジオジブリの劇場版アニメ。不思議な世界にある神々のための銭湯「油屋」に迷い込んだ少女・千尋が、少しずつ強く成長していく姿が描かれている。「ベルリン国際映画祭金熊賞」や「アカデミー賞長編アニメーション映画賞」に輝くなど、世界中で高い評価を受け、興行収入も308億円と歴代トップを記録した。
また、03年1月のテレビ初放送ではスタジオジブリ作品最高となる46.9%の高視聴率をマーク。その後の放送でも高い視聴率をマークしており、前回も平均視聴率19.6%を記録している。
なお、前週1月13日には『風の谷のナウシカ』が12.7%を記録、今週27日には『猫の恩返し』が放送を予定している。
◆「千と千尋の神隠し」テレビ放送と視聴率
▽2003年1月 46.9%
▽2004年12月 16.1%
▽2007年2月 18.6%
▽2009年6月 21.4%
▽2011年1月 16.5%
▽2012年7月 19.2%
▽2014年11月 19.6%
▽2017年1月 18.5%