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HKT48多田愛佳、10周年節目に卒業 女優の夢目指す

HKT48多田愛佳、10周年節目に卒業 女優の夢目指す
 
アイドルグループ・HKT48多田愛佳(22)が17日、福岡・西鉄ホールで行われた劇場公演でグループからの卒業を発表した。AKB48の3期生として2007年4月8日に劇場公演デビューした多田は、10周年記念日の2日後にあたる4月10日に行われる卒業公演で巣立つことを決めた。
公演後にインスタグラムを更新した多田は「卒業発表させて頂きました」と報告。「卒業を考え出したのは、19歳の時です。10周年迎えてから卒業しようと決めたのは、20歳の時。自分の中でちゃんと考えて、本当に卒業に対して悔いがないのか、思い残したことはないか、しっかり、じっくりこの3年間考えて続けてきました。そしてちゃんと自分の中で答えが出て、秋元さんや事務所にも卒業したいと話をしました」と経緯を明かした。
 

「らぶたん」の愛称で親しまれる多田は、渡辺麻友(22)、柏木由紀(25)らとともにAKB48の3期生として加入。09年1月には渡辺らと派生ユニット「渡り廊下走り隊」としてデビューした。加入当時は12歳で妹キャラだったが、12年11月にHKT48移籍後はチームKIVのキャプテンを務めるなど、指原莉乃(24)とともにグループを引っ張り、若手メンバーに慕われた。

多田は「私はHKT48で卒業したい。HKT48のメンバーに囲まれて卒業したい。HKT48多田愛佳として卒業したい。これが最後の望みです」と告白。卒業後も芸能活動を続け、夢の女優を目指す。指原は自身のツイッターで「グループのために頑張ってきたのだから、自分のために生きて欲しいと思うのです」と多田の決断を後押ししている。

多田が卒業すると、AKB48の現役3期生は渡辺、柏木、田名部生来(24)の3人に。柏木は「え らぶたん卒業なの…泣いていい…」と衝撃を受け、「らぶさん、言ったんだね。はぁ会いたいなぁ...」としみじみ。一足早く昨年末にJKT48を卒業した仲川遥香(24)は「らぶたん卒業発表お疲れさま~。話は聞いてたしきっとまた新しい道がキラキラ輝ける場所が見つかるよね? 私もらぶたんに負けないように新しい道に向かって頑張るねっ」とツイートした。

多田は昨年7月公開の映画『トイレの花子さん新章』に出演。今年に入ってからも舞台『ロードス島戦記』に出演し、来月には舞台『緋色八犬伝』が控える。